夜のダイニングで、座る動作が途切れなくなった理由

インテリア・収納

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夜の8時過ぎ、ダイニングの照明を点ける。
天板に落ちた光が、白く滑らかに広がっている。
以前は、この場所で座る前に視線が止まっていた。
テーブルの上に置かれたものを動かし、椅子を引き、ようやく腰を下ろす。
夕食後も同じで、片付ける前に一度立ち止まり、どこから手をつけるかを考える時間が挟まっていた。

摩擦のない天板という選択

セラミックダイニングテーブルセットは、天板と脚が一体で届く。
天板の表面は艶があり、指で触れると冷たく、わずかに滑る。
脚は金属製で、床との接地面が平らに広い。

動作が途切れないということ

夜、椅子を引く。
天板に手を置くと、表面に何も引っかからない。
視線が天板の端で一度だけ揺れて、
そのまま腰が沈んでいく。

食後、グラスや皿を中央に寄せる。
天板を拭くとき、布が途中で止まらず、端まで一度で拭き終わる。
表面に凹凸がなく、汚れが残る場所が少ない。

木製の天板は、傷や染み込みを避けるために置く位置を選んでいた。
セラミックは、熱いものを直接置いても表面が変わらない。
冬の鍋も、冷たいグラスも、同じように扱える。

静かな夜のための土台

椅子の脚と床の間に、薄いフェルトを貼っておく。
引くときの音が小さくなり、床に跡が残らなくなる。

ダイニングの照明が、天板の白い面にそのまま映っている。
座る前の一拍が消え、夜の動作が途切れずに続いている。

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